【ピル服用歴6年】末期の子宮内膜症が判明し、治療で飲み始めた中用量ピル

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私は現在31歳の会社員で、25歳の頃からピルを飲んでいます。ピルを飲み始める以前から生理痛が重かったにも関わらず、婦人科に行くのもなんとなく苦手意識があったため、生理時の多少の腹痛や頭痛は普通のことだと自分に言い聞かせてずっと放置していました。

今までにない腹部の激痛と吐き気に襲われ、救急病院へ運ばれる

仕事がすごく忙しく、自分の身体のことを一切考えずに不健康な生活を続けていました。その結果、25歳の時会社からの帰り道に、それまで経験したことがない耐え切れない腹痛と内蔵全体の痛み、吐き気に襲われて救急車で運ばれました。

その時は点滴をして時間が経ってある程度痛みが収まり、救急病院だっため婦人科の検査もしなかったため、痛みの原因はわかりませんでした。でもそれ以降、それまで以上に生理痛がひどくなり仕事中に座っていられないこともあり、思い切って婦人科で検査を受けることにしました。

【子宮内膜症の治療】生理を止める注射を1年打った後、中用量ピルが始まる

そこで言われたのが、私は子宮内膜症であること。しかも、末期症状で今まで放置していたことが、信じられないと言われました。その後、治療として月に1度注射を打って生理を完全に止めました。1年間注射を続けた後に、中用量ピルを飲み始め、定期的に検査をしながら、低用量ピルに切り替え、6年経った現在は超低用量ピルを飲んでいます。

ピルを飲み始めて変わったことは、なによりも生理痛がほとんどなくなったことです。そして、経血の量も減って、生理の日数も3、4日と短くなりました。中用量を飲んでいた時は頭痛等の副作用がありましたが、低用量、超低用量ピルはほとんど副作用を感じません。

低用量ピルで3キロ体重が増えるも、ピルの副作用かは不明

低用量ピルを飲んでいた時は体重が3キロほど増えましたが、それがピルによるものかははっきりしません。超低用量ピルに切り替えてからは、また体重が元に戻りました。現在飲んでいる超低用量ピルは1ヶ月に2,500円ほどで、たったの2,500円で生理痛も副作用もなく、手放せない存在になっています。

ピルは毎日同じ時間に飲むように、と婦人科の先生に指導されました。飲む時間を変えると不正出血が起こる人もいるそうです。私の場合は、多少飲む時間が前後しても、たとえ1日くらい飲み忘れても特に変化はありませんが、毎日だいたい同じ時間に飲むよう気をつけています。

今のところ、ピルはメリットばかり感じています。周りの友達で生理痛がある人も、以前の私のように多少痛いのは普通だと思っているようですが、本来健康な状態の生理は生理痛なんてないと婦人科の先生も言っていました。だから少しでも痛みやPMSの症状があるなら放置しないで、早く婦人科に行ってピルを飲み始めた方が良いと思います。

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