【更年期障害に悩んだ6年間】ほてり・頭痛・精神不安定の症状が、閉経後に治まる

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私は今58歳、医療事務で1日5時間のパートをしています。更年期を過ぎたと実感してから、2年ぐらいになります。自分が更年期だと感じ始めたのは、50歳ぐらいでした。それまでは冗談めいた感じで、「もう更年期だし」と言っていましたが、体にそれほど変化はなかったです。子宮筋腫があったので経血量は多目でしたが、生理は順調でした。

50歳から更年期が始まる・・ほてりで汗が吹き出したり、頭痛を発症

まず、「これが更年期の症状か」と思ったのは、ほてりです。突然カッと顔が熱くなり汗が吹き出して、止まらなくなりました。冬の飲み会の席など、みんなが寒いと言って暖房を強くと言っているのに、私一人が熱くて暖房を切って欲しいと思っていました。

ほてりが酷かった時は、頭痛もありました。目の前にキラキラと光が飛ぶような感じがして視界が狭くなり、それが20分ぐらい続いた後に頭痛がきました。それが1ヶ月に一度、生理前あたりに何日か続いたので、心配になって脳外科で脳の検査をしました。特に異常がなかったので更年期の頭痛だと納得しましたが、それが2年ぐらい続きました。

その当時、愛犬が10歳で亡くなり、ペットロスから鬱感もありましたね。朝起きる時に、「生きていることに何の意味があるんだろう」なんて考えたり、急に家事のやる気がなくなったり、眠れなくなりました。

【55歳で閉経】更年期の頭痛・精神状態は改善するも、コレステロールと血圧が上昇

医療事務をしていたので職場の医師に相談したら、マイスリーという睡眠導入剤を出してくれました。リーゼという精神安定剤を2回ぐらい出してもらって飲んだこともあり、少しは精神状態が良くなったかも知れません。漢方で当帰芍薬散というのを買って飲んだことがありますが、これは効き目は解りません。

閉経は55歳の誕生日。その月を境に、生理はピッタリなくなりました。その前の1年間ぐらい、量が少なくて1日で終わったり、すごく量が多くてビックリしたこともあります。生理も不順になって、1ヶ月に2回あったこともありました。生理が終わって一週間後に大量の出血したことがあり、気がつかずにいて職場の制服を汚してしまったことが大失敗でした。

そんな感じでしたから閉経して、生理がないという状態は嬉しくてたまりませんでしたね。旅行に行く時も気にしなくていいし、とても身軽な感じがします。更年期が終わってからはコレステロールと血圧が高めになった他は、頭痛もなくすごく体調がいいし、精神的にも落ちついた感じがします。

ツライ更年期障害を乗り切るコツは、自分を責めずに優しくすること

生理が終わると女じゃなくなったと、ガッカリする人もいるのかもしれないけど、すごく楽になった感じがして私は更年期を過ぎた今がなかなか好きですね。

更年期が酷くて辛い思いをしている方は、今は更年期だからと自分を多少甘やかせてやることも必要かもしれないです。どうしてやる気が出ないんだろうとか自分を責めてしまうのですが、今は更年期だからと優しく自分を見つめて過ごした方がいいかも知れません。

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