更年期障害の症状が生理の乱れとともに悪化したが、漢方薬で改善し体調が回復

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私は49歳です。仕事はパートで、週5日働いています。内勤の事務職です。私が更年期障害を感じ始めたのは、今からだいたい2年ほど前になると思います。

生理がダラダラ続くようになった47歳の時、何もやる気が出ず、眠くてだるい

その頃は、まだ生理は順調に毎月ありましたが、以前にも増してやたらダラダラと長引いてスッキリ終わらない様な状況でした。ただ、生理痛や腰痛などは前よりは軽くなってきていました。更年期障害はこんな症状が起こったりするんだよ、という話はよく聞いていましたし、本やテレビなど色々な所からの情報もありました。

更年期障害について何となく想像は出来ていましたが、症状は人それぞれ、千差万別だということも聞いていたので、多少不安はありました。ホットフラッシュや、汗がダラダラ流れるというのを身近な友達で実際に見ていましたから、それらもきっと自分にも起こりうる更年期の症状かなと覚悟はしていました。

ところが、私の場合は、身体的症状ではなく、精神的症状から来たのです。とにかく、体が重だるくて動きたくない。何もやる気が起きない。休日は外に出ず、家にこもってボンヤリしていることが多くなりました。気分がスッキリせず、眠かったりだるかったりの日々でした。

激しいめまい・頭痛・腰痛に襲われ、生理不順になってやっと更年期障害を疑う

眠かったのは、夜、眠れなくなってしまったからです。ウトウトしては目が覚めてしまい、全く熟睡できないまま朝が来るという事の繰り返しでした。それが多少落ち着いた頃、今度は体に症状が出てきました。激しいめまいで寝込んだり、頭痛や腰痛がひどくて寝込んだりもしました。

様々な症状が出てきても、始めはただの疲れやストレスの影響だと思っていました。ところが、生理が毎月来なくなり、かなり乱れるようになってきました。その時、更年期障害なのかもしれないなと思うようになりました。スッキリしない日々で、何か少しでも体が楽になる方法はないかと思い、婦人科へ行くことにしました。

漢方薬「加味逍遙散」を婦人科で処方してもらい、更年期症状が改善

婦人科で、現在のホルモンバランスなどを見て頂き、それに合わせて何か処置があればと思っていました。女性ホルモンの急激な減少に、体もビックリしているのだということで、ホルモン充填する方法もあると言われました。でも、以前婦人科系の手術後にそれをしたら、合わなかった経験があります。

その為、緩やかに作用する漢方薬を処方してもらいました。今現在、加味逍遙散を一日二回朝晩に飲んでいます。そのお陰か、眠れるようにもなりましたし、気持ちも落ち着き、体調もとても良い状態になってきています。

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