12歳で前兆もなく突然来た娘の初潮に、生理用品を準備していない私は大慌て

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現在54歳の主婦です。今、娘は25歳になりました。娘に初潮が来たのは小学6年生の時でした。以前から、この子は他の兄弟たちと違って少し大人びているというか、ませているような子だったので小学生の時から生理が始まるだろうなとは思ってはいましたが、兆候は特に感じませんでした。

初潮を自宅で一人の時に迎えた娘は、漏れた経血を冷静に対処

前もって初潮の準備等は特になにもしていませんでしたが、ナプキンは常にトイレの棚の中に常備はしていました。初潮を迎えた日は、娘はサッカーの試合があり、私は仕事で出かけていました。娘の集合時間より、私の出勤時間の方が早かったのもあり、その日は出発時間まで家で一人過ごしていたようでした。

勤務中に娘から携帯に連絡が入っていましたが、勤務中だったのでしばらくしてかけ直すと、生理が始まったとの連絡でした。本人曰く、集合時間が近くなってきたのでトイレに行って出発しようとしていたところ、生理になっていたとのことでした。

娘以上に私の方が焦ってたので、「ナプキンの場所はわかるか」「ナプキンの使い方は知っているか」「出血量は多くないか」「お腹は痛くないか」いろんなことを聞きましたが、娘は「大丈夫。ちょっとユニフォームについちゃってたけど、そんなに汚れてないから洗ってすぐ乾く」と冷静に答えが帰ってきました。

娘の生理が気になり、仕事を早退。ナプキンと鎮痛剤を持って、駆けつける

仕事がまだ終わりそうにもなかったのですが、会社に用事ができたので少し早く帰らせて欲しいとお願いをして、娘の試合会場まで直ぐに駆けつけました。お腹が痛かったら飲ませようとドラッグストアで生理痛の薬を買って、ナプキンを何種類も用意して試合会場に到着し、ニコニコ笑顔の娘が元気に走り回っている姿を見て一安心しました。

試合後に娘のところへ行き、小声で(周りの子達が男の子ばっかりだったので)「生理大丈夫?ナプキン足りた?」と聞くと、「家に2つしかなかったから困ったよ。」と笑いながら話してくれました。買ってきたナプキンを渡すと、他の子達に見られないようにナプキンを隠しながら急いでトイレに走っていった姿を今でもよく覚えています。

初潮のお祝いに、母娘二人で赤飯のおにぎりを半分ずつ食べる

帰り道、娘をとなりに乗せて車を走らせていると娘が、「夜ご飯に赤飯とかやめてね」と一言。思わず笑ってはしまいましたが、娘は父親に初潮を知られたくなかったみたいです。なにも意識はしていなかったようですが、娘がたまたま買った昼ごはんの為にと食べずに残っていたおにぎりが赤飯だったので、二人で半分に分けて仲良くお祝いしました。

初潮を迎えて以来、生理痛はほとんどなく、薬もほとんど飲まずに今も過ごしています。いつもは反抗期で可愛くない娘があの日、とても可愛く見えた娘の初潮の思い出です。

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