更年期はとにかく暑い!ホットフラッシュの症状で、汗が止まらずつらい

更年期のホットフラッシュで汗が止まらず、周りに病気かと驚かれる女性

更年期のホットフラッシュで急に体が熱くなり、汗が噴き出す

私は現在52歳で未婚、出産経験なしです。45歳で4度目の転職をした会社に勤めるようになって3年ほど経過した48歳頃、いつものようにパソコンで文字を入力していると、室内温度はそんなに高くなかったはずなのに(秋だったと思います)、急に身体が熱くなり汗が噴出してきて・・・

最初は何が起こったのかわかりませんでした。それが、いわゆる更年期のホットフラッシュというものだと後でわかりました。あまりの汗と、「暑い!暑い!」を連発したことで、私の前の席の同僚に「急病か?」と、驚かれたほどです。

更年期の症状が出る1年ほど前の47歳頃からだんだん生理が不順になり、3~4ケ月に一度くらいのサイクルになっていました。それまでは毎月、きっちり28日周期できていたので、最初は妊娠したのか?と疑ったほどでした。(笑)

心配するめぐ先生

ホットフラッシュは、更年期障害でよくみられる症状の一つです。汗が噴き出るまでいかなくとも、顔に熱がこもって真っ赤なる、頭皮、首、上半身だけが暑くてしょうがないなど、部分的に突然暑さを感じます

ホットフラッシュを感じる1年前から生理が不順になっていたということは、更年期はこの頃から始まっていたのでしょう。

【ホットフラッシュ以外の更年期症状】鬱はないものの、手足のしびれが出る

ネットやテレビなどの情報で更年期障害で鬱になったり、急に過激になったりすると見ていたので不安でしたが、最初のホットフラッシュが出てから特に精神的な症状は感じません。ホットフラッシュ以外の更年期症状は、50歳頃から手足のしびれや足の裏の痛みが出てきました

最初は眠っていても、2時や3時に痛みや違和感で目が覚めるほどで、手を触ると冷たくなっていたり、足の裏がしびれて感覚がなかったりしました。とにかく血行をよくしようと、翌日からお風呂は湯船に30分以上は浸かるようにして、寝る前に磁気テープを手に貼り、足の裏には湿布薬を貼って靴下を履いて寝るようにしました

すると、痛みがだんだんと和らいできました。痛みが続くようなら病院へ行くつもりでしたが10日ほどで痛みで目覚めることもなくなったので、病院へは行きませんでした。今は磁気テープや足の裏の湿布は、よほど痛みが出るときしか使ってはいません。

うなずくめぐ先生

手足のしびれも更年期の症状です。卵胞ホルモンが減少することで、血流が悪くなり手先、足先までうまく血液が流れなくなります。冷えから手足のしびれを感じる人もいますが、どちらも血行不良が原因で起きているんですよ。

【更年期のホットフラッシュ対策】上着で温度調節し、汗が止まらない時はトイレで休憩

友人から更年期障害には大豆イソフラボンを摂った方がよいとアドバイスを受けたので、 豆類や豆腐をよく食べ、大豆イソフラボンのサプリメントを毎日2~3粒摂るようにしました。摂り始めて半年くらい経過した頃から、1年に一度くらいだった生理が、3ヶ月に一度くらいのサイクルでくるようになりました。サプリメントの効果が出たのかもしれません。

ホットフラッシュの対策としては、上着は前開きのものにして暑くなればすぐに脱ぐ。それから、いつも大判のタオルハンカチを持つようにしています。職場では周囲の目もあるので汗が止まらない時は、トイレに行って少し休みます。首筋に汗が流れやすいので襟のある服を着るようにして、髪の毛もまとめるようにしています。

気にしすぎると余計に汗が噴出してくるようなのであまり気にせず 、さりげなくトイレに行ったり、冷たいものを飲んだりして気分を落ち着かせています。「更年期は、こういうものだ」と自分に言い聞かせて、楽天的にしていると、鬱や情緒不安定などの精神的な症状は出にくいようです

それから更年期障害とは関係ないかも知れませんが、ホットフラッシュの症状が出始めてから5キロ太りました。(笑)フェイスブックなどをして中学、高校の同級生とも再び交流が始まったので、同じ年齢の友人が増えることで相談をしあったり、みんなの更年期障害の症状を聞いたりして、ネット上で話すだけで気分も穏やかになっています。

まとめ

めぐ先生

更年期障害は、40歳を過ぎると女性だけでなく男性にも起きる体調不良や不快症状です。ホットフラッシュや手足のしびれといった身体的な症状の他にも、イライラ、落ち込み、不安など精神的な症状もあります

特に女性は、緩やかにホルモンが減少していく男性と違い、急激にホルモンの減少が始まります。その分、更年期の症状も強く出てしまうのです。老化現象だから仕方がない、では済まされないほど辛い症状や日常生活を送ることも困難な痛みに襲われてしまいます。

どうしても辛い時は、婦人科を受診し薬を処方してもらいましょう。治療法には強く出ている症状によって、ホルモンを錠剤や貼って補充するホルモン補充療法と加味逍遙散(かみしょうようさん)といった漢方薬、抗うつ薬があります。どれも必ず医師と相談し、処方してもらってくださいね。

同じように夜中に襲われる異常な体のほてり、気分の落ち込みで悩む女性が、大豆イソフラボンで緩和させようとキッコーマンの「基本のサプリ」を飲んでいます。市販の命の母と悩んだ末、基本のサプリにしたようですよ。なぜ、すぐに手に入る命の母ではなかったのか、その理由も書かれていますので興味のある方はレビューをご覧ください。

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