【半年間続くピルの副作用】子宮内膜症の治療で服用したピルに限界

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34歳の会社員です。21歳のころから生理痛が急にひどくなり、病院で検査した所、子宮内膜症だと診断されました。子宮内膜症の治療の一環としてピルの服用を始めました。その時に処方してもらったピルは28錠タイプです。

だいたい診察料込みで3,000円くらいだったと思います。ピルは飲む時間が決まっていますが、医師からは副作用も考えて夜の服用を勧められましたが、私は昼に飲んでいました。短期間で目覚ましい効果が表れるものではないとも説明を受けていました。残念ながら、医師の仰ったとおり私にはわかりやすい効果は出ませんでした。

子宮内膜症はステージ2まで進行、ピルによる治療が始まる

私のピル体験談を詳しくお話していきます。ピルを使用しはじめたのは21歳の時でした。あまりに生理痛がひどく、起きられない、電車で座ってしまい目的地の駅で降りる事ができない、まともに授業が受けられないとかなり大変でした。市販の鎮痛剤を服用していたのですが、限界があり効かなくなってきていました。

いよいよ問題かと思い病院で検査、検査の結果は子宮内膜症でした。当時の医師からの説明によると、子宮内膜症にはステージ1~4があり、ステージ3・4になると子供が産めなくなると言われました。当時の私の状況は非常に悪く、このままだとステージ2に移行する恐れがあるといわれ治療を始めました。

ピルを飲み始めて最初の1週間は特に副作用もなく、2週間目くらいで少しめまいや吐き気が出てきました。本来の生理周期の週は、ひどい手足のしびれも出てきました。この副作用を我慢するくらいなら、生理痛を鎮痛剤で我慢する方がいいんじゃないか?と思うくらい手足のしびれは辛かったです。

【ピルの副作用で異常な手足のしびれ】他の種類のピルは怖くて試せない

医師に相談すると、ピルは長く続けることで効果が出てくるので、最初の2~3ヶ月の副作用は慣れてもらうしかないです、という事だったので気長に続けていたのですが半年くらい続けても副作用に慣れることができず、ピルの治療を断念しました。

ピルにもいろいろ種類があるらしく、私の体に合うピルがあったのかもしれません。でも副作用に慣れるまでに3ヶ月くらいまた副作用を我慢し続けるのか・・と思うと、治療を続ける気持ちになれず別の種類のピルを試すこともありませんでした。

ピルの副作用は辛かったが、以前のようなひどい生理痛はまったく感じない

生理痛は同じ女性でも、ない人と軽い人、重い人がいるので非常にデリケートな悩みです。辛い生理痛を分かってもらえない事が、私の一番のストレスなんです。誰よりも痛いのに!と思ったりすることも・・。ピルが最善の治療かどうかは、残念ですが試してみないと分からないのかもしれません。

ですが、あの生理痛に耐える必要はないので、一度試すだけでもピルはいいかと思います。副作用も人それぞれだと聞くので、自分にあったピルに出会えるかもしれませんね。余談ですが、私はピル以外にも漢方や注射で生理を止める治療等も行いましたが、一番効果的だったのは漢方かな?と思います。

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