【ひどい腹痛と経血量が多い】辛い生理痛の原因は拳大の子宮筋腫だった

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33歳主婦です。私は、昔から生理痛とその経血の多さに悩んでいました。夜用のナプキンを付けて寝ても、夜中尾てい骨の上辺りの不快感で目を覚まし、起きて布団を確認すると、真っ赤な世界地図、なんてこともしょっちゅうでした。

【生理痛の腹痛】病院で処方されたカロナールも効かず、市販薬を5錠一気に飲む

生理が始まるとお臍から5センチ下くらいの部分を刃物で刺され、グリグリッとかき回されている痛みで、外出中に生理痛が来ると立っていられず、横断歩道の真ん中で膝をついてうずくまったこともあります。病院でカロナールを処方され飲んでいたのですが、それもだんだん効かなくなり市販の痛み止めを、5錠一度に飲んでいたときもありました。

学生生活を終え、ガソリンスタンドでアルバイトをしていたとき、スタッフは私以外は全員男性で、生理痛により、動けなくなっていたときでも、何やってるんだ、サボるな、と叱咤されたり、仮病使うな、とバカにされたりすることもありました。

男性にはわからない痛みなので仕方ないとは思いますが、わからないならわからないなりに、少しでも理解しよう、という気持ちになってくれていたら、生理痛は治まらなくとも、心の傷は残らずにすんだのかな、とも思いました。

【ひどい生理痛の原因が判明】妊娠後の定期検診で、拳大の子宮筋腫を発見

特に生理2日目や3日目は経血量も多いため、しょっちゅうトイレに行ってナプキンを取り替えたりしていましたが、それを煩わしく思うバイトの先輩が、社員さんにサボっている、と告げ口したらしく、クビになったこともありました。

辛い生理痛と付き合いながらも、今の旦那と巡り会い、長男をお腹に宿すことになりました。定期検診にて、子宮の内部にこぶし大の筋腫が出来ている、と言うことを告げられたのは、妊娠7ヶ月の時でした。長男はお腹の中で、うまい具合に筋腫を避けてくれていたのか、胎児の成長の妨げになることはなかったのですが、私は、とても心配でした。

出産後生理痛は陣痛並みの激痛に変わり、月一で婦人科を受診

主治医の先生は出産の時に、一緒に筋腫も出てくる可能性があるから、出産まで待ちましょう、と言われたので、出産の時まで筋腫の治療はしていませんでした。出産経験のあるママ友に聞くと、陣痛は生理痛の20倍痛い、と言っていたので、かなりビビっていましたが、私は元々生理痛がかなりひどい方だったので、倍くらいで済みました。

ただ、出産のときに、筋腫が一緒に取れず、緊急手術になってしまったのですが、出産と同時に筋腫も取り出しました。産後初めての生理は、生理痛はそんなに無かったのですが、2人目を産んだ後の生理から、また激しい生理痛との付き合いが始まり、今では、陣痛並みに生理痛が酷く、月に一度、病院で診察を受けています。

筋腫は今のところありませんが、医者曰く「もしかしたらあなたは閉経するまで、この生理痛と付き合っていかなければならないかもしれないですね」と言われ、ショックです。男性には理解出来ない生理痛ですが、わかってほしい。痛いんです。痛みが強すぎて、嘔吐してしまうほどに、痛いんです。

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