【生理と高校受験日が重なる】中学3年でピルを服用し、生理日をずらして合格

高校受験の日に生理が重なると心配し、生理をずらせる薬の存在を知って驚く女性

私は現在29歳の専業主婦です。私は小6の時に生理が始まり、毎月とても辛い生理痛に悩まされていました。その痛みは、歳を重ねる毎にどんどんひどくなっていき、中学生の頃には、毎月生理になると保健室で寝ているか、学校を休まなければならないほどでした。

ひどい生理痛で病院を受診するも、中学生では鎮痛薬が処方されただけだった

市販の鎮痛薬は全く効かず、出産を経験した今思えば、あの時の生理痛は陣痛に近いものがありました。母はそんな私を心配し、婦人科の病院へ連れていってくれましたが、中学生ではピルの服用なども勧められず、結局市販の鎮痛薬よりも強めの痛み止めを毎月もらって飲んでいました。

市販のものよりは効果はありましたが、やはり完全に痛みが落ち着くことはなく、相変わらず生理1日目と2日目は生理痛に苦しんでいました。そうして、特に生理痛が緩和することなく中学3年になり、受験生になりました。

受験となると、気になるのは体調のことです。世の中はインフルエンザを心配していましたが、私と母が心配していたのは受験の日と生理が重ならないかどうかでした。そして、運悪く重なりそうだということが分かりました。

【生理日をずらすために低用量ピルを服用】副作用があったものの、生理痛が緩和

生理痛に苦しめられながら、試験を受けても合格する気はしませんでした。そんな時、婦人科へ行けば、生理を遅らせる薬がもらえるかもしれないということを母が教えてくれました。当時の私は、もちろんそんな知識などないので、そんなことができるのかとびっくりしました。

そして、母とまた婦人科へ行き、医師に相談。低用量ピルを処方してもらうことができました。副作用があるとの説明を受け、不安もありましたが、これで万全な体調で受験ができるならと、生理予定日の一週間前から服用を開始しました。掛かった費用は3,000円くらいだったと思います。

飲んだ初日はなんとなく体がだるいというか熱っぽい感じになり、胃の辺りが軽くムカつく感じがしました。しかし、寝込んだりするほどの体調の悪化は感じませんでした。そして生理予定日になりましたが、ピルの効果で生理にはならず、無事に受験を終えました。

ピルは生理痛がひどい人や、生理日をずらしたい時には頼れる存在

その後、ピルの服用を止めると、翌日には生理がきました。この経験から、次の大学受験の際にもピルにはお世話になりました。ピルは保険が効かないらしく、決して費用は安くはありません。

それに、人によっては辛い副作用が現れることもあるようです。しかし、生理痛に悩んでいたり、この日に生理がきては絶対に困るという時には、頼ってみてもいいと思います。私の経験からすれば、服用して良かった!と実感しました。

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