生理痛やPMSを見過ごしちゃダメ!激痛で発覚した卵巣ガンと子宮内膜症

生理痛、本当に辛いですよね。私は今年30歳になり、3年前からイベントのコンパニオンをしているのですが、毎回イベント時に生理が来ないかハラハラしていました。実は、6年前に初期の卵巣ガンと子宮内膜症になり、左の卵巣と卵管を切除する手術を受けました。

卵巣ガンになり卵巣と卵管を切除、ホルモン剤を服用する治療は継続

生理痛とPMSが酷くなったのは、切除手術を受ける前だったような気がします。毎回生理が来るたびに、痛みでのたうち回って吐き一日中、何も出来ませんでした。感情の波も激しくなり、彼氏によく八つ当たりをして困らせていました。

ある日、私は激痛で倒れました。親切な方が救急車を呼んで下さったのがきっかけで、卵巣ガンと子宮内膜症がわかりました。手術はしましたが、子宮内膜症とは一生付き合っていかなくてはならないと聞き、絶望しました。卵巣ガンは腫瘍が子宮に癒着していたため、長期間ホルモン剤を服薬する事になってしまいました。(副作用があり辛いです)

心療内科の安定剤を服用、情緒不安定になるPMSは寝るのが一番

ホルモン剤の効果もあり、若干生理痛は治まってきました。以前は痛みで4~5日は唸っていたのが、1~2日に減ったのは大きな収穫だと思っています。生理周期は薬でコントロール出来ているので、仕事と生理が重なる事も少なくなりました。

彼氏に八つ当たりすることは無くなりましたが、情緒不安定になるPMSはなかなか治らず、不意に涙して眠れない時が未だにあります。好きな音楽やテレビを見ても気休め程度にしかならず、辛い時用に心療内科で処方してもらった軽い安定剤を飲んで、とにかく寝腐る事にしています。

ホルモン剤で体重が増加するも、病気の進行を抑制するため治療を継続

病気のため、いつかは子宮摘出手術も視野に入れなくてはなりません。思うように仕事や家事ができなくて辛い日々を送っていますが、「もうこうなったら受け入れるしか無い!」と最近やっと思えるようになりました。

今は右の卵巣の経過観察(年3回ほど検査しています)と、子宮の癒着部分の進行を抑える治療(ホルモン剤の効果で、悪化せずにいます)を頑張っています。ホルモン剤の副作用で、146センチで38キロだった体重が46キロになってしまいましたが、「女性らしい体型になれたから良いかな?」と、できるだけプラスに考えるようにしています。

私は生理痛やPMSについて、「もしかしたら大きな病気が潜んでいるかもしれないので、躊躇わず婦人科を受診して下さい!」と言いたいです。子宮頸ガンは認知されてきていますが、卵巣ガンや卵巣腫瘍はまだまだ認知されていないように思います。自身の大切な体です。少しでもおかしいと感じたら、すぐ病院へ行きましょう!

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